企画セッション
コロナ禍における土砂災害に備えた地区防災計画のあり方と実効化
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S-1 コロナ禍における土砂災害に備えた地区防災計画のあり方と実効化 |
○田中隆文 |
1 |
S-2 土砂災害警戒区域等の現地標識整備計画作成にあたっての取り組み |
○千葉幹、樋口佳意、内山均志、清水彩香 |
3 |
S-3 地域および住民個人のための土砂災害タイムライン作成支援に向けて‐地区防災計画およびタイムライン取り組み状況調査‐ |
○大村さつき |
5 |
S-4 微地形判読の避難計画への応用-Stay Homeと避難行動- |
○下河敏彦 |
7 |
S-5 新型コロナに負けないニューレジリエンス |
○酒井千富、酒井義明 |
9 |
一般セッション
警戒・避難(1)
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R1-1 土砂移動現象に関係性の高い支配的な素因・誘因の特性分析 |
○西内卓也、宮瀬将之、國田佳穂、濵地亮、林真一郎、松本洋和、鬼頭舞、坂井佑介、小竹利明、山田拓、柴田俊 |
11 |
R1-2 観測雨量による簡易湧水量推定モデルの構築とそれを用いた土砂災害発生危険度の検討 |
○嶋﨑諒子、宮田秀介、竹之内健介、堤大三、藤田正治 |
13 |
R1-3 スネーク曲線の既往最大値超過に基づく土砂災害発生予測 |
○小杉賢一朗、福田幹、郷間未森、正岡直也 |
15 |
R1-4 降雨の評価と土砂災害の関係について |
○執印康裕 |
17 |
R1-5 何が住民の避難行動を促すか~大雨特別警報・土砂災害警戒情報発表時の住民の避難行動調査~ |
○伊藤誠記、大森秀人、澤田宗也、阿部真大、西山幸治、千葉幹、磯谷和也 |
19 |
テーマ別セッション
「土砂・洪水氾濫による被害と対策について」
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T1-1 砂防事業における土砂・洪水氾濫対策の最近の取組 |
○林真一郎、蒲原潤一、山越隆雄、坂井佑介 |
21 |
T1-2 令和2年7月豪雨により発生した土砂・洪水氾濫(球磨川水系川内川) |
○山越隆雄、坂井佑介、西脇彩人、永谷直昌、地頭薗隆、垣本毅、伊倉万理 |
23 |
T1-3 令和元年東日本台風による長野県佐久地域における土砂・洪水氾濫について |
○北原和樹、藤本済、藤井隆男、大瀬木弘、徳永信也、高橋守、佐藤匠 |
25 |
T1-4 多量の土砂を含む洪水氾濫流の特徴 -2019年五福谷川洪水を例に- |
○原田大輔、江頭進治 |
27 |
T1-5 施設配置計画に向けた土砂・洪水氾濫解析の事例 |
○小林雄介、森克味、加藤陽平、越智尊晴、杉山知、森充弘、中田裕章 |
29 |
T1-6 土石流による地形変化と降雨流出・氾濫の予測型シミュレーション |
○山野井一輝、大石哲、川池健司、中川一 |
31 |
●一般セッション
流砂および土石流 (1)
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R1-6 降雨浸透・流出過程および土石流発生・流下・氾濫過程を一体化した数値解析法 |
○山崎祐介、石井靖雄 |
33 |
R1-7 掃流区間にある砂防施設の浮遊砂捕捉に関する水理模型実験 |
○片山直哉、吉武央気、山本真睦、飛岡啓之、蔭山星、山越隆雄、泉山寛明、永谷直昌 |
35 |
R1-8 流木の形状や比重が山地河川における橋の閉塞に及ぼす影響 |
○中谷加奈、東谷卓哉、小杉賢一朗、長谷川祐治、里深好文 |
37 |
R1-9 スラッシュ雪崩等の発生に備えた関係機関の連携について |
○増澤徳親、佐光洋一、大森徹治、田中僚 |
39 |
R1-10 雪崩による森林被害予測の試み |
○石澤淳、福山泰治郎 |
41 |
流砂および土石流 (2)
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---|---|---|
R1-11 常願寺川における水・流砂の連続的な把握とシャッター砂防堰堤の効果的な操作検証 |
○長山孝彦、野呂智之、吉村明、宮下優、古谷智彦、伊藤隆郭、中西隆之介、藤田正治、水山高久 |
43 |
R1-12 横桟型シャッターと大暗渠堰堤の組み合わせによる遊砂地の土砂調節と流木捕捉 |
○渡部春樹、川合康之、梅本武史、北本楽、田方智、湯澤樹、伊藤隆郭 |
45 |
R1-13 土石流規模を考慮した砂防堰堤の機能評価に関する研究 |
○長谷川祐治、中谷加奈、里深好文、海堀正博 |
47 |
R1-14 土石流先頭部の大粒子集積に関する評価指標 |
○和田孝志、前田純平、大石直希、三輪浩 |
49 |
流砂および土石流 (3)
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R1-15 桜島における荷重計を用いた継続的な土石流の特性の把握と LVPセンサーを 用いた土石流検知の試み(2) |
○伊藤隆郭、岩男忠明、上小牧和貴、靏本孝也、田方智、山田勇智、鬼頭和記、水山高久 |
51 |
R1-16 天竜川上流域における流砂量モニタリングについて |
○清野真義、伊藤誠記、澤田宗也、稲葉智彦、家田泰弘、内柴良和、戸舘光、中西宏彰 |
53 |
R1-17 ハイドロフォンの流砂量換算手法に関する検討 |
○吉村暢也、山越隆雄、泉山寛明、西脇彩人、鶴田謙次 |
55 |
R1-18 画像解析技術を利用した「土石流検知システム」の検討 |
○望月優生、田邊顕彦 |
57 |
R1-19 画像解析による浮遊砂量把握のための基礎的検討 |
○五十嵐和秀、鈴木啓介、戸田満、松岡暁、麻生あすみ、伊藤隆郭 |
59 |
火山砂防(1)
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---|---|---|
R1-20 ニューラルネットワークによる桜島の侵食発生地域予測モデルの構築 |
○伊藤真一、酒匂一成、荒木義則、岩田直樹、小泉圭吾 |
61 |
R1-21 火山噴火時の立入困難地域における緊急調査へのUAV活用範囲拡張手法について |
○家田泰弘、吉村真、清野正義、河野元、中西宏彰、三浦龍、松田隆志、熊井教寿、黒木隆、瀧川健一、姫野徳人 |
63 |
R1-22 火山噴火時を想定した規制区域内の降灰厚分布調査デバイスの開発 |
○皆川淳、羽田靖史、脇本健太、永谷圭司、銭谷彰、島田徹、永田直己、横山龍一、金崎裕之、坂本あいの、北原遼太 |
65 |
R1-23 緊急時における観測機器設置地点の選定を目的としたUAV飛行計画効率化検証 |
○北原遼太、羽田靖史、横山龍一、永谷圭司、錢谷彰、島田徹、永田直己、皆川淳、高野敦、金井啓通、金崎裕之 |
67 |
火山砂防(2)
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---|---|---|
R1-24 直方体構造物を迂回・越流する溶岩流の堆積形状に関する研究 |
○池本敦哉、永野博之、柳原駿太、西尾陽介、佐藤敏明 |
69 |
R1-25 火山砂防対策におけるリスク低減事例集について |
○安海高明、松井宗廣、齋藤はるか、江藤稚佳子、熊井教寿、黒木隆、姫野徳人 |
71 |
R1-26 火山対策における噴石の留意事項について |
○齋藤はるか、松井宗廣、安海高明、江藤稚佳子、熊井教寿、黒木隆、姫野徳人 |
73 |
●テーマ別セッション
「2020年の土砂災害調査から見えてきた問題点と解決策」
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T2-1 令和2年7月球磨川豪雨による斜面崩壊の要因分析-豪雨度と地質要因からみた検討- |
○林拙郎、山田孝 |
75 |
T2-2 令和2年7月豪雨における熊本県人吉市・山江村の山地災害発生状況 |
○黒川潮 |
77 |
T2-3 球磨川災害 ヘリコプター撮影映像とウェアラブルカメラ映像を利用 した災害発生箇所の把握について |
○曽我智彦、江川佳苗、平川澄美、小野山裕治、萩野晃平 |
79 |
T2-4 土砂災害を対象とした被害状況把握に衛星画像を活用した事例に関する一考察(令和2年7月豪雨を例にして) |
○鈴木崇、杉井大輔、本多泰章、花田大輝 |
81 |
砂防計画・事業(1)
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---|---|---|
R2-1 埼玉県ときがわ町七重川の歴史的砂防施設群における技術的特徴 |
○深澤浩、高橋透、佐藤勇、櫻井一也 |
83 |
R2-2 六甲山系における遊砂地の施設配置及び設計検討事例 |
○速見智、光永健男、辻田英幸、紅粉昭一、橋本広稔、長尾壮治、山下牧子、川崎巧、川瀬樹一、福島和彦、西島健二 |
85 |
R2-3 掃流区間に計画された透過型砂防堰堤に流木捕捉機能を付加する試み |
○川崎巧、岡嶋康子、南憲長、横山悠、古山剛、斎藤武、奥野敏也、小林優太 |
87 |
R2-4 メッシュ別将来人口推計に基づく将来人口及び高齢化率から見た近年土石流災害が発生した地域の特徴 |
○平田遼、石井靖雄、松田尚郎、花田良太、丹羽文美子、飛岡啓之 |
89 |
R2-5 砂防計画・設計の品質向上に向けた照査要領作成の取り組み |
○佐藤厚慈、坂口哲夫、池田誠、阿部征輝、尾関信幸、小段應司、松岡暁 |
91 |
砂防計画・事業(2)
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R2-6 紀伊半島で60年毎(1889,1953,2011年)に発生した大規模土砂災害 |
○井上公夫、小竹利明、山田拓、木下篤彦、柴田俊、中根和彦、町田尚久、今村隆正 |
93 |
R2-7 広島県福山市における歴史的砂防施設“大谷砂留”の悉皆調査(その1)-大谷東谷を中心に- |
○樋口輝久 |
95 |
R2-8 重要文化財砂防施設の保存活用(維持管理と利活用)に向けた取り組み |
○渡邊尚、村上治、野呂智之、吉村明、宮下優、村中俊久 |
97 |
R2-9 砂防技術者育成講座の計画と評価 |
○山下祐一、海原荘一、藤村尚 |
99 |
土砂流出(1)
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---|---|---|
R2-10 平成30年7月豪雨による広島県内7山地小渓流における土砂流出の実態 |
○小柳賢太、平田遼、石井靖雄、本田健、石井一徳、松本史子 |
101 |
R2-11 令和元年台風19号により宮城県丸森町で発生した土砂災害における家屋被害の分析 |
○坂井佑介、山越隆雄、久保毅、宮田直樹、澤村朱美、島田徹 |
103 |
R2-12 稲又谷川で発生した土砂移動現象に起因する土石流諸元の推定 |
○菊池瞳、井川忠、萬德昌昭、平川泰之、秋山怜子 |
105 |
R2-13 2019年台風19号を事例とした森林山腹斜面における土砂生産と降雨流出の関係 |
○朝原康貴、白木克繁、五味高志、内山佳美 |
107 |
R2-14 生産土砂の粒径が大規模な土砂生産時の流出土砂量に及ぼす影響に関する数値計算 |
○丹羽諭、内田先生、里深好文、権田豊、西口幸希、久保毅、萬徳昌昭 |
109 |
土砂流出(2)
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---|---|---|
R2-15 凍上融解の繰り返しにより裸地斜面から生産される土砂量予測の試み |
○小栃洞彩音、平松晋也 |
111 |
R2-16 地球温暖化による強度低下を起因とした氷河湖決壊洪水の発生危険度評価 |
○鈴木心、堤大三、高山翔揮、里深好文 |
113 |
R2-17 天竜川上流におけるシカ食害・獣害による土砂流出への影響調査 |
○花岡正明、福山泰治郎、伊藤誠記、大森秀人、澤田宗也、林泰也、平松晋也、石川芳治、五味高志 |
115 |
R2-18 2時期の航空レーザデータの差分解析による山地河道の土砂動態の解明 |
○水垣滋、村上泰啓、石井将史、巖倉啓子 |
117 |
R2-19 流域の土砂管理方策を睨んだ水・土砂モデルにおける施設効果に関する数値モデル |
○古谷智彦、長山孝彦、伊藤隆郭、中西隆之介、藤田正治、水山高久、里深好文、宮田秀介、池田暁彦 |
119 |
R2-20 融雪型火山泥流の発生に及ぼす火山噴出物と雪の混合及び火砕流サージの影響 |
○中里友輔、市田児太郎、堤大三、宮田秀介 |
121 |
R2-21 大武川流域を対象とした砂防堰堤における土砂移動特性の考察 |
○目晋一、萬徳昌昭、菊池瞳、松尾剛人、星野和彦、村上治、萩原弘、武藏由育、山本茂友、西尾陽介 |
123 |
●テーマ別セッション
「砂防分野における人工衛星やUAV 等のリモートセ ンシング技術を用いた調査の活用」
|
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---|---|---|
T3-1 UAVを用いた礫径調査方法と現況の礫径調査方法に対する考察 |
〇佐々木流、嶋丈示、佐々木司 |
125 |
T3-2 2011年台風12号により深層崩壊が発生した熊野地区でのドローン空中電磁探査による深層崩壊メカニズムの解明 |
〇木下篤彦、柴田俊、山越隆雄、中谷洋明、河戸克志、金山健太郎、奥村稔、城森明、城森敦善、藤原康正、中野英樹 |
127 |
T3-3 UAVを用いた2機体同時飛行によるレベル3(目視外補助者無し)自律飛行の実証実験について |
〇荒木義則、久家政治、能島佑佳、河井恵美、大盛泰我、小竹利明、山田拓、柴田俊、木下篤彦 |
129 |
T3-4 災害時のUAVおよびAI技術活用に関する一考察 |
〇渡邊拓也、佐藤保之、小島隆、廣井幸治、中澤理恵子、佐藤厚慈、井川忠、高橋諒、高藤亨仁、西澤忍、前田龍 |
131 |
T3-5 UAV及び衛星リモートセンシングによる令和2年7月豪雨による長野県天龍村足瀬における斜面崩壊の把握 |
〇柴山卓史、中谷洋明、鈴木大和、伊藤誠記、澤田宗也、阿部真大、守谷陽一、村井渉、小山忠孝、百本法光 |
133 |
T3-6 SAR強度画像を用いた土砂移動箇所検出特性と課題 -令和2年7月豪雨の事例- |
〇山下久美子、佐藤匠、引地慶多、川島祐人、鈴木大和、松田昌之、中谷洋明 |
135 |
管理・計測(1)
|
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---|---|---|
R3-1 計画河床面を基準とした面的な河床変動状況把握-大谷川床固群の事例- |
〇平川泰之、佐藤保之、小島隆、田中理恵、飯島啓明、秋山怜子、有間航、光永海斗、井口慧 |
137 |
R3-2 砂礫地盤上の既設砂防堰堤の補強対策に伴う揚圧力の変化に関する一考察 |
〇保谷智之、野呂智之、吉村明、宮下優、村中俊久、村松広久、伊藤隆郭 |
139 |
R3-3 平成30年7月豪雨時における道路盛土の土中水分状況と通行規制基準との関係 |
〇小田和広、小泉圭吾、伊藤真一 |
141 |
R3-4 のり面構造物における画像認識技術を活用したひび割れ検出の基礎検討 |
〇蔵谷樹、藤田哲 |
143 |
管理・計測(2)
|
||
---|---|---|
R3-5 鋼製砂防構造物の腐食に関する健全度評価手法について |
〇佐々木司、嶋丈示 |
145 |
R3-6 SMART SABOを用いた砂防施設点検への機能拡張について |
〇山野亨、荒木義則、河井恵美、大盛泰我、前田翔平、岡崎尚也、板持祐次、岩﨑浩茂 |
147 |
R3-7 山間地におけるLoRaWANを用いた観測機器のデータ通信 |
〇秋山演亮、山口耕司、山田拓、柴田俊、小竹利明、海原荘一、小竹利明 |
149 |
警戒・避難(2)
|
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---|---|---|
R3-8 2016年熊本地震後の降雨による土砂移動の多発に影響した地震及び地形の特徴に関する分析事例 |
〇後根裕樹、海原荘一、中谷洋明、松田昌之、木下篤彦、山田拓、柴田俊、小竹利明 |
151 |
R3-9 土砂災害警戒情報の地震後暫定基準の適用範囲に関する検討 |
〇瀧口茂隆、中谷洋明、海原荘一、只熊典子 |
153 |
R3-10 深層崩壊発生予測手法の確立に向けた岩盤内地下水流動予測モデルの構築 |
〇長澤くるみ、平松晋也、伊藤誠記 |
155 |
R3-11 高感度地震観測網の微小振動データを用いた大規模出水時の河川水位の推定 |
〇筒井和男、坂口隆紀、柴田俊、海原荘一、谷田佑太、浅原裕、木下篤彦、中谷洋明 |
157 |
R3-12 線状降水帯検知を用いた土砂災害ポテンシャル予測の検証 |
〇後藤祐輔、増田有俊、片山勝之、瀧口茂隆、中谷洋明 |
159 |
警戒・避難(3)
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---|---|---|
R3-13 土砂災害を対象とした地区防災計画作成の技術的支援方策 |
〇清水彩香、萬德昌昭、菊池瞳、田中海晴、内山均志、千葉幹 |
161 |
R3-14 R2.7月豪雨災害における避難行動の実態 |
〇磯谷和也、西山幸治、千葉幹、伊藤誠記、澤田宗也、稲葉智彦 |
163 |
R3-15 令和2年7月豪雨の避難実態等を踏まえた地区防災計画(簡易版)の作成検討 |
〇藤澤誠二、植野利康、樫野誠、田島健、大森秀人、西山幸治、河合水城 |
165 |
R3-16 歴史災害に見る人々の避難行動 |
〇今村隆正 |
167 |
警戒・避難(4)
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---|---|---|
R3-17 土砂災害防災ロールプレイングゲーム「土砂災害が発生したとき」の開発とゲームを用いた防災教育の効果検証 |
〇岸畑明宏、西萩一喜、辻原治、坂口隆紀、筒井和男、宮崎徳生、木下篤彦 |
169 |
R3-18 地区防災計画における高齢者の避難行動に関する検討事例について(その2) |
〇河合水城、西山幸治、藤澤誠二、植野利康、樫野誠、大森秀人、田島健 |
171 |
R3-19 要配慮者利用施設における避難確保計画の策定支援 |
〇日野原達哉、西真佐人、千葉幹、鈴木啓介、戸田満 |
173 |
R3-20 資源供給の災害対策から浮かび上がる専門家間の認識の多様性 |
〇南優希 |
175 |
R3-21 六甲山系における同時多発的土砂災害に対する関係機関の危機管理能力向上対策の取組みについて |
〇熊倉歩、光永健男、西村信彦、辻田英幸、橋本広稔、西山幸治、秋山一弥、河合水城 |
177 |
R3-22 紀伊半島大水害の被災体験(紙芝居)を伝承する活動と年齢別の研修効果 |
〇坂口隆紀、筒井和男、宮﨑徳生、岸畑明宏、久保榮子、木下篤彦 |
179 |
水文
|
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---|---|---|
R4-1 連続流出蒸発法(COFEM)を用いた森林土壌の水分特性・透水性の計測 |
〇正岡直也、小杉賢一朗 |
181 |
R4-2 付加体堆積岩からなる急峻な秩父山地では、流域面積が小さい流域で洪水比流量が小さい |
〇浅野友子、鈴木智之、川崎雅俊 |
183 |
R4-3 流出特性と地形・地質との関係の再考 |
〇堀田裕貴、田中隆文 |
185 |
R4-4 Developing methods for forest structure analysis by using photogrammetric approach |
〇Chiara Bottaro、Takashi Gomi、Giorgio Vacchiano、Rasis Putra Ritonga、Shodai Inokoshi |
187 |
R4-5 天竜川上流域の降雨特性について |
〇牧野裕至、伊藤誠記、澤田宗也、藤田暁、高田望、内田太郎 |
189 |
R4-6 気候変動が魚沼地方の降雨特性に及ぼす影響の分析 |
〇藤田暁、鈴木啓介、戸田満、樫田司紀、小川俊、野口和義、松永雄紀、牧野裕至 |
191 |
構造物(1)
|
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---|---|---|
R4-7 3次元地盤モデルの作成と活用に関する一考察 |
〇青山哲司、杉澤文仁、加藤隼平、伊藤寛太、片山輝彦、鎌田佳苗 |
193 |
R4-8 多様な現場条件箇所に設置されたCFT柱式(VCCO型)応急対策工 |
〇安田充範 |
195 |
R4-9 鋼製透過型砂防堰堤のリダンダンシー,ロバストネス,レジリエンスの定量的評価に関する一考察 |
〇嶋丈示、国領ひろし、園田佳臣、石川信隆 |
197 |
R4-10 CFT柱式(VCCW型)防護擁壁の実施例 |
〇依田隆春、細川容宏、水山高久 |
199 |
R4-11 中期土砂流出対策として効果的な新型砂防施設の開発(その1) |
〇宇野澤剛、鴨志田毅、池上浩二、吉田圭佐、中西宏彰 |
201 |
構造物(2)
|
||
---|---|---|
R4-12 河道閉塞地における暗渠排水施設の計画概要 |
〇西岡孝尚、南部啓太、安田真吾、榊善和、曽山誠 |
203 |
R4-13 水平梁構造を持つ流木捕捉工開発のための基礎的研究 -梁構造が捕捉機能に及ぼす影響の定量的評価- |
〇古川真由子、堤大三、内田太郎、鈴木拓郎、堀口俊行 |
205 |
R4-14 流木捕捉工設計事例集について |
〇池田誠、坂口哲夫、松原智生、阿部征輝、原田紹臣、細川清隆 |
207 |
R4-15 橋脚形状による流木堆積防止の提案 |
〇安田陽一 |
209 |
生態系の保全及び創出
|
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---|---|---|
R4-16 流木等の生分解促進に向けた白色腐朽菌の培養と接種用種駒の作成について |
〇村上泰啓、布川雅典、宮本敏澄、白鳥充樹、岡本博 |
211 |
R4-17 六甲山系グリーンベルト整備事業における効果的な樹林整備手法の検討 |
〇藤井禎浩、光永健男、辻田英幸、長尾壮治、田村仁志、山内昌之、梅迫泰年、吉岡憲成、服部保 |
213 |
R4-18 透過型砂防堰堤が有する渓流環境への負荷軽減効果 |
〇五十嵐勇気、木原早紀、鄒青穎、工藤誠也、高橋拓実、東信行 |
215 |
R4-19 「環境ポテンシャル」等に基づく合理的な魚道機能改善の優先順位検討 |
〇大須賀麻希、鈴木啓介、戸田満、澤樹征司、堀裕和、柴田閑、斎藤武 |
217 |
構造物(3)
|
||
---|---|---|
R4-20 礫衝突を受ける鋼管はり部材の変形メカニズムに関する一考察 |
〇別府万寿博、濵田匠李 |
219 |
R4-21 構造透過性が土石流衝突荷重に及ぼす影響に関する研究 |
〇小松喜治、堀口俊行、香月智 |
221 |
R4-22 コンクリートポンプを用いた砂防堰堤の打設のための温度応力解析 |
〇安田真悟、辻田英幸、長尾壮治、西岡孝尚、南部啓太 |
223 |
R4-23 鋼製透過型砂防堰堤の保有耐力照査に関する一提案 |
〇國領ひろし、嶋丈示、園田佳巨、石川信隆 |
225 |
構造物(4)
|
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---|---|---|
R4-24 砂防堰堤における3次元土工モデルの活用について |
〇井上晶帆、上葛健太、鳥居義仁、川原由香、森克味 |
227 |
R4-25 大型ブロック下流壁面のINSEM-ダブルウォール砂防堰堤 |
〇内藤裕之、藤本雅樹、水山高久 |
229 |
R4-26 砂防堰堤のグラウンドアンカーや鋼材による補強効果に関する3次元FEM解析 |
〇中村ゆかり、伊藤隆郭、長山孝彦、三池力、中野雅章、水山高久、藤田正治、池田暁彦 |
231 |
R4-27 継手モデルを用いた鋼製透過型砂防堰堤の解析的検討 |
〇堀口俊行、小松喜治、香月智 |
233 |
R4-28 砂防堰堤基礎処理工における諸課題と施工事例-地中障害物・硬質地盤について― |
〇小布施栄 |
235 |
R4-29 ポーランドの砂防堰堤の一事例 |
〇西本晴男 |
237 |
地震
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---|---|---|
R5-1 平成30年北海道胆振東部地震に伴い発生した表層崩壊と岩盤崩壊との分布の違いについて |
〇早川智也、梅谷涼太、吉川契太郎 |
239 |
R5-2 北海道胆振東部地震における斜面崩壊リスクマップの作成事例 |
〇横尾公博、吉川契太郎、真野拓司、中村香也、坂井佑介、大塚智久、小西拓海、長塚結花 |
241 |
R5-3 Linkage between landslide and sediment accumulation caused by 2018 Hokkaido Eastern Iburi earthquake |
〇Yohei Arata、Takashi Gomi、Roy C. Sidle、Rasis Putra Ritonga |
243 |
R5-4 北海道胆振東部地震における斜面崩壊と地下水との関連性検討事例 |
〇小西拓海、大塚智久、横尾公博、長塚結花、加茂由紀彦、吉川契太郎、真野拓司、中村香也 |
245 |
R5-5 大規模地震発生後の時間経過が斜面安定性に及ぼす影響 |
〇稲垣翔、平松晋也 |
247 |
斜面崩壊(1)
|
||
---|---|---|
R5-6 豪雨及び地震による斜面崩壊発生の予測手法-平成30年北海道胆振東部地震時の斜面崩壊への適応- |
〇秋元悠太郎、堤大三、山野井一輝 |
249 |
R5-7 Topographic-water effect on shallow landslides characteristics in a volcanic-deposited area |
〇Rasis Putra Ritonga、Rasis Putra Ritonga、Takashi Gomi、Rozaqqa Noviandi、Yohei Arata |
251 |
R5-8 湯沢砂防管内の表層崩壊に起因する土石流の発生危険度評価の取り組み(Ⅰ)~地形・地質特性を考慮したパラメータの設定~ |
〇伊藤達哉、松澤真、蔭山星、飛岡啓之、鈴木啓介、戸田満 |
253 |
R5-9 Evaluation of the influence of the soil-bedrock interface and physical properties of soil in the landslide prediction model |
〇Ingrid Ferreira LIMA、Takashi GOMI、Taro UCHIDA、Roy SIDLE、Takao YAMAKOSHI、Yohei ARATA |
255 |
斜面崩壊(2)
|
||
---|---|---|
R5-10 気候変動が斜面崩壊に及ぼす影響についての検討 |
〇佐藤忠道、執印康裕 |
257 |
R5-11 樹種の相違が林地斜面の安定性に及ぼす影響度評価 |
〇Xie Chenghao、平松晋也 |
259 |
R5-12 A flume experiment for evaluating the effect of root strength on landslide initiation |
〇Rozaqqa NOVIANDI、Takashi GOMI、Roy C. SIDLE、Naoto IWASA |
261 |
R5-13 崩壊性地すべりの実態把握と発生条件に関する検討 |
〇杉本宏之、神山嬢子、藤原一啓、林真一郎、松本洋和、鬼頭舞、菅原寛明、金井聖、藤元亮、岡崎丈、檜垣大助 |
263 |
斜面崩壊(3)
|
||
---|---|---|
R5-14 紀伊山地における深層崩壊箇所周辺の地下水特性と比抵抗分布の関係 |
〇林幸一郎、小松慎二、窪田安打、橋本裕司、小竹利明、山田拓、柴田俊、木下篤彦、田中健貴 |
265 |
R5-15 降雨時の斜面崩壊における地下水及び変形挙動に関する実験的検討 |
〇覃馨、藤本将光、里深好文 |
267 |
R5-16 氷河地域の岩盤崩壊に起因するフラッシュフラッドーヒマラヤの事例 |
〇檜垣大助、八木浩司、鄒青穎 |
269 |
R5-17 豪雨時に崩壊する危険性の高い山腹緩斜面の抽出手法の考察 |
〇江川千洋、松澤真、中谷洋明、瀧口茂隆、松田昌之、後藤順一、髙橋忍 |
271 |
R5-18 放射性炭素年代から推定される紀伊山地の深層崩壊発生頻度 |
〇小川内良人、横山修、小竹利明、山田拓、木下篤彦、柴田俊、田中健貴、西山賢一 |
273 |
R5-19 那智川流域の地形・地質特性を反映した表層崩壊危険度マップの作成 |
〇松澤真、伊藤達哉、南智好、小竹利明、山田拓、柴田俊、木下篤彦、田中健貴 |
275 |
●ポスター会場 コアタイム 5月20日(木)
コアタイム 13:00-14:00 奇数番号:前半 偶数番号:後半
|
||
---|---|---|
P1-1 湯沢砂防管内の表層崩壊に起因する土石流の発生危険度評価の取組(Ⅱ)~管内全域の表層崩壊の危険度把握と土砂量推定の試み~ |
○飛岡啓之、松澤真、蔭山星、伊藤達哉、鈴木啓介、戸田満 |
277 |
P1-2 土砂・洪水氾濫対策における遊砂地の土砂処理機能に対する数値解析モデル構築に関する一考察 |
○原田紹臣、中谷加奈、里深好文、水山高久 |
279 |
P1-3 長野県千曲市本誓寺遺跡から見つかった平安時代の埋没木の年代測定について |
○山田隆二、佐藤昌人、井上公夫、川崎保 |
281 |
P1-4 令和2年7月豪雨により球磨川流域で発生した大規模崩壊 |
○地頭薗隆、天野祐一朗、白藤雄也、由永尚暉 |
283 |
P1-5 高原川流域における広域砂防調査での作業効率化に向けたマルチスペクトルカメラ搭載ドローンと深層学習の適用 |
○古木宏和、岡田武、四十谷朋子、倉上健、三池力、古谷智彦、渡部春樹、長山孝彦 |
285 |
P1-6 山形県の2巡目基礎調査における光学衛星画像と高精度地形モデルを用いた経年変化箇所と新規箇所の抽出手法の検討 |
○榊仁一、渡辺満、新田真二、角田繁広、丹野領太、徳武祐斗、柴山卓史、吉川和男、井關登喜夫、向平拓司 |
287 |
P1-7 2時期の光学衛星画像および高精度DEMを用いた土砂災害警戒区域に係る経年変化の抽出 |
○濱口祥輝、樋口佳意、峯岸祐希、吉川和男、榊仁一、柴山卓史、本多泰章 |
289 |
P1-8 熊野川流域における人工衛星データを用いた山地水文状態の推定方法の試行 |
○小林航、小竹利明、山田拓、木下篤彦、柴田俊、中谷洋明、鈴木大和、鈴木清敬、柴山卓史、徳武祐斗 |
291 |
P1-9 UAV及び航空レーザ計測データを活用した山腹工の調査・解析 |
○岩田彰隆、久保田七海、中田慎、佐藤保之、小島隆、田中理恵、穐田雄高 |
293 |
P1-10 林間地におけるGNSSよる地すべりの動態観測 |
○鄒青穎、谷内紳作、阿部周平、及川典生、石田祐宣 |
295 |
P1-11 PPKを利用したUAV-SfMによる火口周辺の積雪深計測 |
○内柴良和、三浦英晃、土田海斗、笹山隆、家田泰弘、河野元 |
297 |
P1-12 UAVと高精度なARマーカーを用いた砂防施設管理等への適用性に関する検討 |
○太田敬一 |
299 |
P1-13 木津川水系におけるUAVを活用した砂防施設点検事例 |
○中西宏彰、小竹利明、山田拓、柴田俊、家田泰弘、片嶋啓介、内柴良和、中西宏彰、河野元、戸舘光 |
301 |
P1-14 桜島・有村川流域におけるKinematic wave法を用いた土石流流出解析モデルのパラメータの経年変化の研究 |
○今野光康、権田豊 |
303 |
P1-15 火山噴火初動時におけるUAV調査の課題とその方策について |
○田中利昌、枦木敏仁、永田雅一、後藤順一、風間宏、高橋忍 |
305 |
P1-16 火山砂防計画における噴火規模の設定事例 |
○藤沢康弘、小林拓也、池田暁彦、枦木敏仁 |
307 |
P1-17 溶岩流に対する実効性のあるハード対策の検証 |
○小尾亮、池田暁彦、吉田真也、田中利昌、藤平大 |
309 |
P1-18 三宅島2000年噴火及び御嶽山2014年噴火を事例とした既往噴火直後の降下火砕物堆積量の推定手法の適用性 |
○山本望、清水武志、石井靖雄 |
311 |
P1-19 CIMを活用した火山噴火緊急減災対策施設の検討事例 |
○小室知栄、西尾陽介、佐藤敏明、目晋一、竹島秀大、Hefryan Sukma Kharismalatri |
313 |
P1-20 火山噴火時の立入困難地域におけるUAVによる土砂流出状況把握手法について |
○河野元、家田泰弘、吉村真、清野正義、中西宏彰、熊井教寿、黒木隆、瀧川健一、姫野徳人 |
315 |
P1-21 火山噴火後の降灰調査結果を迅速にとりまとめる手法に関する考察 ー平成29年度霧島山新燃岳噴火を教訓としてー |
○前寺雅紀、小尾亮、徳永浩之、荒武宗人 |
317 |
P1-22 融雪型火山泥流の発生要因と移動特性について |
○小林実和、藤沢康弘、小尾亮、池田暁彦 |
319 |
P1-23 岩手山噴火時のUAVを活用した緊急調査手法の冬期現地検証 |
○今城貴弘、石村靖、大森喜満、舩山淳、澤田悦史、黒川祐梨、遠田茂幸 |
321 |
P1-24 新型コロナ禍における富士山火山噴火対応訓練 |
○浅見晃菜、大森徹治、中田篤史、笠原亮一、小林豊、萩原陽一郎、大島健司 |
323 |
P1-25 火山灰に覆われた坂路での車両走行体験 |
○小林豊、大森徹治、中田篤史、笠原亮一、笠原亮一 |
325 |
P1-26 2015年~2016年の航空レーザ測量データによる桜島有村川上流域における土砂生産域の地形及び侵食過程の特徴 |
○佐野泰志、石井靖雄、清水武志 |
327 |
P1-27 降灰ナウキャストの開発 |
○寺谷拓治、坂井紀之、内田良始 |
329 |
P1-28 UAVを用いた桜島野尻川流域の詳細地形情報の取得とその特徴分析について |
○田中達也、荒木義則、河井恵美、大盛泰我、岩男忠明、上小牧和貴、靏本孝也 |
331 |
P1-29 樽前山流域における基本流木量の設定事例 |
○飯田弘和、吉川契太郎、真野拓司、中村香也、川崎巧、潮見礼也、清野真義 |
333 |
P1-30 Recent decrease in debris-flow activity in the Tansan-dani at Mt.Unzen |
○Ji-Hyeok Park、篠原慶規、堀田紀文、Christopher Gomez |
335 |
P1-31 UAVを活用した砂防施設点検手法の工夫 |
○板野友和、山崎憲人、淺野広樹、金子雄司、川上誠博、美土路哲也、鈴木崇、笹栗裕己 |
337 |
P1-32 土砂災害データベースのクラウド化 |
○新藤建司、中谷洋明、金澤瑛、丸山和訓、中村祐輔、照沼利浩、柳田雄大、森弘慎治 |
339 |
P1-33 鋼製砂防構造物の機能・性能の喪失現象に着目したフォルトツリーの検討 |
○長塚結花、横尾公博、関基、吉川契太郎、真野拓司、中村香也 |
341 |
P1-34 砂防施設点検高度化の検証 |
○美土路哲也、丹羽俊一、早田勉、土屋郁夫、浅野里奈、桜井康太、橋詰二三雄、坂田剛 |
343 |
P1-35 UAVを用いたゼロオペレーション(無人自律飛行)による砂防施設点検の実証実験について |
○河井恵美、荒木義則、大盛泰我、久家政治、能島佑佳、小竹利明、山田拓、柴田俊、木下篤彦 |
345 |
P1-36 差分画像を用いた画像からの降雨の抽出 |
○金澤瑛、木下篤彦、中谷洋明、山田拓、柴田俊、海原荘一、井深真治 |
347 |
P1-37 砂防関係施設点検要領に基づいた施設点検・維持管理へのUAVの活用 |
○町田尚久、渡邊尚、萩原弘、廣瀬隆浩、田村圭司 |
349 |
P1-38 砂防関係施設のライフサイクルコスト縮減に関する一考察 |
○中山貴士、原田紹臣、柴田翔平、里深好文、水山高久 |
351 |
P1-39 熊野川流域における流砂水文観測データに基づく土砂移動状況の把握(その3) |
○井元成治、小竹利明、山田拓、木下篤彦、柴田俊、岡野和行、上田征香、井之本信 |
353 |
P1-40 大規模変位を続ける斜面監視の試み |
○流川遥平、丹羽俊一、早田勉、土屋郁夫、浅野里奈、中野崚登、宮崎綾、西陽太郎、河又健時、加藤暁之 |
355 |
P1-41 那智川流域における土砂動態観測技術の高度化 |
○柴田俊、小竹利明、山田拓、木下篤彦、松澤真、豊福恒平 |
357 |
P1-42 山地渓流の表面侵食・土砂移動調査におけるハンディ・レーザスキャナの活用 ~奈良県池郷川流域を事例として~ |
○河合貴之、清水幹輝、笠原拓造、桝本みな、檀上拓也 |
359 |
P1-43 輝度の差分映像による土砂移動検知装置の開発 |
○海原荘一、井深真治、木下篤彦、小竹利明、山田拓、柴田俊、中谷洋明 |
361 |
P1-44 UAVの自律飛行を活用した砂防施設点検の検証について |
○菊池将人、菊地純、渡邊繁行、澤田悦史、佐々木央 |
363 |
P1-45 既存のひび割れ自動把握技術を活用したUAVによる砂防施設点検の試行 |
○上森弘樹、五十嵐勇気、木原早紀、田村毅、宮脇正彦、田中聡 |
365 |
P1-46 火山地域における土砂移動バラマキセンサーの開発について |
○岩田直樹、荒木義則、小泉圭吾、藤田行茂、福田芳雄、酒匂一成、伊藤真一 |
367 |
P1-47 航空レーザ計測で取得した佐渡島の地形と森林の情報について |
○太井正史、後藤健、宮島邦康、土居崇史、船越和也、實村昂士 |
369 |
P1-48 UAVを活用した砂防施設維持管理CIMモデルの一提案について |
○大盛泰我、荒木義則、河井恵美、久家政治、能島佑佳、小竹利明、山田拓、柴田俊、木下篤彦 |
371 |
P1-49 流砂観測データを用いた土砂流から浮遊砂の1次元河床変動解析モデルの検証 |
○濱原能成、岡嶋康子、南憲長、横山悠、伊藤隆郭、渡部春樹、三池力 |
373 |
P1-50 砂防事業におけるUAVレーザを用いた三次元計測~砂防分野におけるCIMの取り組み~ |
○菊地慎太郎、小竹利明、山田拓、山下大雅、畑忠実、澤陽之、湯川典子、菊地慎太郎、冨田康裕、恩藤真、梅村裕也 |
375 |
P1-51 災害履歴データベースを用いた災害発生の素因・誘因の検討 |
○村井克成、井良沢道也 |
377 |
P1-52 解析雨量・降水短時間予報によるスネーク曲線の既往最大値を利用した土砂災害発生予測 |
○福田幹、小杉賢一朗、正岡直也 |
379 |
P1-53 和歌山県田辺市における明治22年水害の災害教訓伝承に関する調査 |
○森川智、宮崎徳生、筒井和男、岸畑明宏、坂口隆紀、木下篤彦 |
381 |
P1-54 AIによる土砂災害危険度判定ツールの複数災害への適用性検討 |
○黒川祐梨、飛岡啓之、五十嵐孝浩、花田良太 |
383 |
P1-55 令和2年7月豪雨を踏まえた熊本県の土砂災害警戒情報について |
○能登準弥、中谷洋明、堤雅也、大守貴之、堤康博、今村大輔、森田淳史、南拓弥 |
385 |
P1-56 2019年台風19号における住民の避難の実態~宮古市白浜地区および釜石市佐須地区を対象として~ |
○石戸みさと、青木佳音、井良沢道也、熊谷誠、厚井高志、金俊之 |
387 |
P1-57 六甲山系降雨状況通知システムについて |
○坂井紀之、光永建男、辻田英幸、内田良始、宗近夏美 |
389 |
P1-58 災害発生に影響する地質の複雑性評価に向けて-シームレス地質図を活用した試み- |
○谷田佑太、海原荘一、中谷洋明、松田昌之、鈴木大和 |
391 |
P1-59 急傾斜地新規箇所抽出方法の分析 |
○佐藤梓、鈴木清敬、鵜殿俊昭 |
393 |
P1-60 雨量計を用いた防災気象情報基準の設定に関する一考察 |
○澤夏起、植野惣、佐藤丈晴 |
395 |
P1-61 土砂量に基づいたリアルタイム早期警報システムの開発 |
○鶴田謙次、遠藤哲雄、吉村暢也 |
397 |
P1-62 地下水位と河川流量による土砂災害危険度評価のための地盤飽和度検討 |
○竹本大昭、川原健士朗、海原荘一、木下篤彦、柴田新俊、小竹利明、山田拓、中谷洋明 |
399 |
P1-63 融雪を考慮した広域水文指標に基づく地すべり要警戒地域・期間の設定 |
○松永隆正、桂真也 |
401 |
P1-64 令和元年東日本台風土砂災害時の警戒避難に関する住民アンケート結果に見る住民避難の実態と課題 |
○河野義隆、藤本済、青柳孝博、千葉幹 |
403 |
P1-65 釜石市内小中学校における土砂災害防災教育の実践とその評価 |
○青木佳音、井良沢道也、石戸みさと、福留邦洋、和田智恵 |
405 |
P1-66 打設間隔を短縮して試験施工した砂防堰堤の温度応力解析とモニタリング |
○深見秀隆、伊藤誠記、鬼頭政徳、中谷真一、佐村駿太、町勉、小原正慎、伊藤健介 |
407 |
P1-67 土砂・洪水氾濫対策における遊砂地の流木処理機能に関する高度化の提案 |
○吉野弘祐、原田紹臣、中谷加奈、里深好文、水山高久、梶原あずさ、坂口宏 |
409 |
P1-68 2017年大分県津久見市における土砂流出とそれに伴う暗渠の閉塞機構の考察 |
○原教介、江藤稚佳子、水野秀明 |
411 |
P1-69 3次元パラメトリック設計(自動設計)による砂防施設配置の最適化の取組み |
○花田良太、鈴木啓介、戸田満、花田良太、堂ノ脇将光、飛岡啓之、黒川祐梨、菊池将人 |
413 |
P1-70 日本とオーストリアの砂防堰堤設計基準における設計外力の比較 |
○小林拓也、平田遼、石井靖雄 |
415 |
P1-71 砂防事業におけるMRデバイスを用いたCIM活用事例 |
○宮本祐成、福沢翔、早坂裕也、佐藤駿乃介、太田敬一、藤元亮、佐藤隆洋、田淵陽介 |
417 |
P1-72 小規模渓流対策の施設配置計画時における留意点に関する一考察 |
○本山普士、原田紹臣、堀口俊行、里深好文、水山高久 |
419 |
P1-73 流木対策施設における捕捉状況に関する一考察 |
○高橋諒、原田紹臣、佐藤厚慈、里深好文、水山高久 |
421 |
P1-74 奈良ヶ谷川流域での崩壊に起因した流木堆積地の特徴 |
○森晴香、江藤稚佳子、水野秀明 |
423 |
P1-75 浅水流方程式による暗渠内の流砂の停止過程の再現 |
○江藤稚佳子、原教介、水野秀明 |
425 |
P1-76 落差を有する合流点の三次元流況解析 |
○小林泰士、池田誠、矢野孝樹、保坂幸一 |
427 |
P1-77 天神川流域における伊勢湾台風災害の再現計算の課題と工夫 |
○山田真悟、丸下淳一、佐野孝行、濱崎克彦、池島剛 |
429 |
P1-78 HyperKANAKOによる土石流の再現計算と再現計算上の課題について |
○柏原佳明、臼杵伸浩、吉野弘祐、高橋秀明、太井正史、水山高久 |
431 |
P1-79 昭和13年阪神大水害の災害記録を活用した実績氾濫状況の検証事例 |
○山田創太、光永健男、辻田英幸、長尾壮治、山下牧子、西尾陽介、佐藤敏明、目晋一、武蔵由育、小林真之、後藤宏二 |
433 |
P1-80 大規模土砂生産後の中長期的な土砂移動を考慮した対策検討 -紀伊山系滝川流域栗平地区の事例- |
○井之本信、小竹利明、山田拓、木下篤彦、柴田俊、臼杵伸浩、岡野和行、江口友章、水山高久 |
435 |
P1-81 歴史的砂防施設の利活用に関する研究 |
○澤陽之、井良沢道也、熊谷和馬、飯塚珠恵、森隆彰 |
437 |
P1-82 DX(デジタル・トランスフォーメーション)技術を活用した砂防関係施設の合理化に関する提案 |
○星本真秀、原田紹臣、岩崎貴志、川島康史、越康、坂下江、里深好文、水山高久 |
439 |
P1-83 釜無川流域における堰堤の捕捉効果および土砂移動傾向に関する考察 |
○久冨祥子、弓真由子、藤本拓史、加藤和輝、萬德昌昭、菊池瞳、裏川雅之 |
441 |
P1-84 砂防工事の生産性に関する現状と今後の取り組みについて |
○新子晃生、辻田英幸、長尾壮治、田村仁志、松田尚郎、堂ノ脇将光、今城貴弘、飛岡啓之 |
443 |
P1-85 流域特性を考慮した砂防事業計画検討手法の一事例 |
○井上隆太、岩井潤一、安田勇次、福池孝記、片岡宏介 |
445 |
P1-86 栗平地区における公共BB搭載UAVによる映像伝送の実証実験について |
○能島佑佳、荒木義則、河井恵美、久家政治、大盛泰我、小竹利明、山田拓、柴田俊、木下篤彦 |
447 |
P1-87 和歌山県 会津川流域・富田川流域の歴史的砂防施設 |
○中根和彦、小竹利明、山田拓、木下篤彦、柴田俊、井上公夫、今村隆正 |
449 |
P1-88 崩壊斜面の植生回復に伴う風速変化と降雨捕捉量 |
○若原妙子、石川芳治、武藤静、竹下実生 |
451 |
P1-89 不飽和浸透理論による流出解析モデルの桜島有村川の降灰裸地斜面への適用 |
○平岡真合乃、手塚咲子、山崎祐介、清水武志、石井靖雄 |
453 |
P1-90 CCTV等映像データ及び流出解析による山地流域での流量推定精度の検討 |
○坂井大作、友村光秀、高田望、櫻井佳世、山越隆雄、泉山寛明 |
455 |
P1-91 改良型HYCYモデルを用いた山地源流域の降雨流出特性に関する考察 |
○稲岡諄、小杉賢一朗、正岡直也、糸数哲、中村公人、藤本将光 |
457 |
P1-92 亀裂のある山体基岩の模型実験による不飽和水文特性の測定 |
○寺山祐司、正岡直也、小杉賢一朗 |
459 |
P1-93 天然ダム堤体の浸透特性と水収支 |
○只熊典子、海原荘一、木下篤彦、古江智博、山越隆雄、束原純、加藤智久 |
461 |
P1-94 断層地形を呈する山地斜面の基岩地下水に関する検討 |
○谷知幸、小杉賢一朗 |
463 |
P1-95 花崗岩山地小流域での基岩湧水の流出特性 |
○松永一慶、桂真也 |
465 |
P1-96 山地斜面における不均質な土壌透水性分布が排水能力に及ぼす影響 |
○柳井鴻太郎、正岡直也、小杉賢一朗、藤本将光 |
467 |
P1-97 2020年7月豪雨による長野県下伊那郡天龍村の大規模崩壊における地中の比抵抗分布に関する一考察 |
○曽野明洋、藤本済、藤井隆男、細川容宏、中谷洋明、鈴木大和、西陽太郎、河戸克志 |
469 |
P1-98 多雪地域の凝灰角礫岩山地源流域における基岩内地下水位の変化 |
○吉野孝彦、桂真也 |
471 |
P1-99 紀伊山地における空中電磁探査結果と基岩内地下水位の関係性 |
○木村佑、小杉賢一朗、正岡直也、小竹利明、山田拓、柴田俊 |
473 |
P1-100 Estimating catchment scale evapotranspiration based on forest measurement using airborne LiDAR |
○Shodai Inokoshi、Chen-wei Chiu、Takashi Gomi、Yuichi Onda |
475 |
P1-101 Soil erodibility estimation for modeling soil erosion in hillslope and watershed scales |
○Binyam Alemu YOSEF |
477 |
P1-102 ROLE OF BEDROCK GROUNDWATER ON STREAMFLOW GENERATION IN FORESTED HEADWATER CATCHMENT |
○Nguyen Thi My Linh、Takashi Gomi、Katsushige Shiraki |
479 |
●ポスター会場 コアタイム 5月21日(金)
コアタイム 13:00-14:00 奇数番号:前半 偶数番号:後半
|
||
---|---|---|
P2-1 崩壊形状を考慮したFEM動的変形解析による擁壁安定性の評価 |
○遊佐直樹、金澤瑛、瀧口茂隆、中谷洋明、長谷川陽一、大野亮一、寺田秀樹 |
481 |
P2-2 冠水時に不安定化する急傾斜地斜面および崩壊対策施設の諸条件について |
○長谷川陽一、遊佐直樹、大野亮一、寺田秀樹、金澤瑛、瀧口茂隆、中谷洋明 |
483 |
P2-3 網状鉄筋挿入工における杭設置条件が補強効果に及ぼす影響 |
○藤本将光、原田紀臣、高瀬蔵、吉岡凌、小西成治、疋田信晴、吉永憲次 |
485 |
P2-4 スギ根系が発揮する引抜抵抗力の現地調査 |
○岡田康彦、黒川潮 |
487 |
P2-5 分布型表層崩壊概念モデルによる地震が土質強度に与える影響の推定 |
○権田豊、金指和将 |
489 |
P2-6 地震時斜面崩壊における各種条件が崩壊規模に及ぼす影響の分析 |
○種平一成、坂井佑介、山越隆雄、平田育士、藤原康正、末冨岩雄 |
491 |
P2-7 衛星SAR画像による機械学習を用いた土砂移動域の判別可能性検討 |
○松田昌之、鈴木大和、中谷洋明、本田謙一、浅田典親、引地慶多、川島 祐人、佐藤匠 |
493 |
P2-8 豪雨時における土砂移動の実態把握のための高精度な土砂収支図作成の試み |
○西脇彩人、坂井佑介、山越隆雄、對馬美紗、宮田直樹、山下久美子、澤村朱美、佐藤匠 |
495 |
P2-9 崩壊発生間隔の長い斜面の抽出手法についての一考察 |
○佐々木央、松澤真、飛岡啓之、澤田悦史、中谷洋明、瀧口茂隆、松田昌之、後藤順一、高橋忍 |
497 |
P2-10 2020年7月豪雨による長野県下伊那郡天龍村の大規模崩壊における地形・地質的特徴と水質変化の一考察 |
○西陽太郎、藤本済、藤井隆男、細川容宏、中谷洋明、鈴木大和、曽野明洋、安里長浩 |
499 |
P2-11 散水試験による浸透過程の電気探査を用いた推定と室内試験による比抵抗の検証 |
○田中健貴、小竹利明、山田拓、柴田俊、木下篤彦、松澤真、伊藤達哉 |
501 |
P2-12 火山性地質の地域における地下水型崩壊発生の警戒対応 |
○天野祐一朗、地頭薗隆、由永尚暉、白藤雄也、清崎淳子 |
503 |
P2-13 樹木根系を考慮した斜面安定度評価の事例-神戸市北区有野町を対象にして- |
○岡崎敬祐、藤堂千景、鏡原聖史、根本信行、高橋良輔 |
505 |
P2-14 トルコ共和国黒海沿岸地域における崩壊の研究 ~茶畑では崩壊が発生しやすいのか~ |
○笠原菜月、権田豊、Nejan Huvaj Sarihan |
507 |
P2-15 分布型崩壊概念モデルの実用化に向けた検討 |
○佐藤和歌子、権田豊 |
509 |
P2-16 階層分析法を用いた地震時の斜面崩壊ハザード評価手法の開発 |
○河野勝宣 |
511 |
P2-17 解析雨量を用いた確率雨量と平成30年7月豪雨の広島県における崩壊地の分布 |
○森義将、松本舞恵、佐藤翔太、高須是樹 |
513 |
P2-18 汗見川・立川川周辺流域における蓋然性の高い深層崩壊の検討 |
○本屋敷涼、横尾公博、大塚智久、中西結花、児玉龍朋、小西拓海、高原晃宙、青木謙治、星野久史、平田育士、山越隆雄 |
515 |
P2-19 航空計測技術を活用した富士山大沢崩れにおける開口亀裂の自動抽出 |
○江口友章、村松弘一、田中僚、上野諒平、臼杵伸浩、西村直記、滝川正則、大鋸朋生、木場啓太、中川雅史 |
517 |
P2-20 大規模斜面崩壊時の地盤振動特性に関する室内実験による検討 |
○宮崎徳生、筒井和男、坂口隆紀、柴田俊、海原荘一、谷田佑太、木下篤彦、金澤瑛、中谷洋明 |
519 |
P2-21 平成30年北海道胆振東部地震で発生した緩勾配斜面崩壊メカニズムに関する実験的研究 |
○竹中源弥、山田孝 |
521 |
P2-22 平成30年7月豪雨に伴う崩壊地を対象とした深層崩壊抽出手法の検討 |
○大塚智久、横尾公博、小西拓海、児玉龍朋、本屋敷涼、高原晃宙、青木謙治、星野久史、平田育士、山越隆雄 |
523 |
P2-23 降雨による土砂災害発生件数-都道府県別のばらつきを生み出す要因- |
○渡邊優太、篠原慶規 |
525 |
P2-24 阿蘇カルデラにおける地下水型崩壊発生の危険個所抽出 |
○清﨑淳子、地頭薗隆、宮本祐成、天野祐一郎 |
527 |
P2-25 兵庫県箇所別土砂災害危険度予測システムの活用に向けた取り組み -兵庫県丹波市域における0次谷からの崩壊土石流場の抽出方法- |
○根本信行、沖村孝、鳥居宣之、中川渉、原口勝則、鏡原聖史 |
529 |
P2-26 統計的手法を用いた熊本地震による斜面崩壊の特性解析 |
○辺春あすか、権田豊 |
531 |
P2-27 広葉樹林を対象とした樹高,密度情報から求めた樹木根系の崩壊防止力と斜面安定度の評価検討事例 -六甲山頂を対象にして- |
○宮林周平、村上晴茂、前嶋昭、林一郎、根本信行、岡崎敬佑、高橋良輔、鏡原聖史 |
533 |
P2-28 姶良カルデラ壁における地下水型崩壊発生の予測 |
○由永尚暉、地頭薗隆、天野祐一朗、白藤雄也、清崎淳子 |
535 |
P2-29 神戸市北区有野町を対象にした土壌水分計測と飽和・不飽和浸透流解析による評価の事例 |
○高橋良輔、藤堂千景、坂東聡、岡崎敬佑、安田涼、鏡原聖史 |
537 |
P2-30 京都府南丹地域における斜面崩壊地の特徴と崩壊・非崩壊の判別 |
○松田紋佳、三好岩生、守山忠利 |
539 |
P2-31 平成30年7月豪雨災害を事例とした強度差分SAR画像による崩壊地判読精度の検証 |
○鹿瀬一希、岩田直樹、荒木義則、清水則一 |
541 |
P2-32 六甲山系グリーンベルトにおけるナラ枯れ被害対策効果と被害の拡大予測 |
○池田欣子、光永健男、辻田英幸、田村仁志、船越和也、池田欣子、山賀由貴、横田潤一郎 |
543 |
P2-33 渓流における魚類調査への環境DNA分析の適用性 |
○國田佳穂、五十嵐勇気、東信行、工藤誠也、藤山若葉、高橋拓実 |
545 |
P2-34 大谷川における魚道機能モニタリングと土砂移動に関する考察 |
○藤本真宗、岩田彰隆、丹野幸太、佐藤保之、小島隆、田中理恵、穐田雄高 |
547 |
P2-35 山地河川源流部における砂防構造物の影響から見た魚類の継続的生存の条件 |
○田村恭平、三好岩生 |
549 |
P2-36 奈良県金剛山東麓の深層崩壊誘因 |
○飯田智之、山田隆二、若月強 |
551 |
P2-37 地すべり巡視員制度の現状と課題 |
○羽田京香、井良沢道也 |
553 |
P2-38 新潟県妙高市における2020/21年冬期の積雪・融雪の特徴 |
○奥山悠木、渡辺伸一 |
555 |
P2-39 観測地震波のスペクトル解析による崩壊が多発する地震動に関する考察 |
○小原大輔、中島祐一、坂井佑介、山越隆雄 |
557 |
P2-40 地震時における斜面崩壊危険度評価手法の活用に関する検討 |
○高原晃宙、青木謙治、星野久史、秦雅之、倉本和正、村上智哉、坂井佑介、山越隆雄 |
559 |
P2-41 火山灰堆積斜面での地震動に起因した滑動型崩壊による木造家屋の被災形態推定手法の提案-平成30年北海道胆振東部地震による事例- |
○遠藤優人、山田孝 |
561 |
P2-42 地震による斜面表層崩壊対策工の効果を視覚的に理解する簡易な模型実験教材の活用事例 |
○鏡原聖史、西原玲二、寺岡克己、川上博行、佐柳武、杉井良平、田中秀幸、小林勇希、植田誠司、沖村孝 |
563 |
P2-43 富士山大沢川における土砂動態観測状況と画像解析による土砂変動の把握手法 |
○西村直記、村松弘一、田中僚、上野諒平、江口友章、勝又善明、中村圭裕、服部聡子、新名恭仁、于忠策、臼杵伸浩 |
565 |
P2-44 崩壊地判読結果を活用した生産土砂量の推定手法に関する検討 |
○池田寛、國時正博、林真一郎、松本洋和、鬼頭舞、山越隆雄、坂井佑介、内田太郎、河井恵美、杉原成満 |
567 |
P2-45 山地域から下流の河道への流出土砂量の評価手法について |
○潮見礼也、山越隆雄、坂井佑介、平田育士、大坪隆三、中島奈桜 |
569 |
P2-46 不透過型砂防堰堤における浮遊砂の堆積に関する基礎的検討 |
○永谷直昌、山越隆雄、泉山寛明、藤田正治 |
571 |
P2-47 既往の土石流データを用いた土砂氾濫面積と人的・住家被害 |
○石川芳治 |
573 |
P2-48 流入量が時間変化する合流点の流況と河床変動に関する考察 |
○岡野和行、小竹利明、山田拓、木下篤彦、柴田俊、井之本信、北村一貴、水野裕斗、里深好文 |
575 |
P2-49 上高地白沢流域における土砂移動について |
○池田暁彦、石田孝司、谷保和則、平松晋也 |
577 |
P2-50 掃流砂観測データ解析による全流砂量の推定方法 |
○富田邦裕、叶正興、重村一馬、益岡卓史、小田健一、藤田正治 |
579 |
P2-51 広島花崗岩類及び丹波帯の山地における崩壊面積と崩壊深・崩壊生産土砂量との関係−平成26年8月豪雨で発生した土石流災害の事例− |
○秋田寛己、若月強 |
581 |
P2-52 令和2年7月に発生した稲又谷川における大規模土砂流出 |
○秋山怜子、萬徳昌昭、菊池瞳、平川泰之、有間航、井川忠 |
583 |
P2-53 河川の合流点を考慮した一次元河床変動モデルの提案 |
○水野裕斗、北村一貴、里深好文、小竹利明、山田拓、木下篤彦、柴田俊、岡野和行、井之本信 |
585 |
P2-54 限られた実測データに基づく重信川流域の再現計算について |
○児玉龍朋、横尾公博、目晋一、後藤宏二、高原晃宙、青木謙治、星野久史、坂井祐介、山越隆雄 |
587 |
P2-55 花崗岩地帯における崩壊発生形態の一考察 |
○本田健、石井一徳、五反田光彦、松本史子、坂田剛、笹栗裕己、吉田巧 |
589 |
P2-56 令和2年7月豪雨で発生した三峰川上流域の土砂移動について |
○久原悦子、伊藤誠記、澤田宗也、稲葉智彦、長岡岳、船越和也、冨田康裕、梶原あずさ、勝又善明、太井正史、染谷哲久 |
591 |
P2-57 赤谷川流域および登川流域における山地源流域からの侵食土砂量の空間的ばらつきの違いに関する考察 |
○對馬美紗、内田太郎、山越隆雄 |
593 |
P2-58 令和2年6月の降雨による与田切川の土砂移動について |
○船越和也、伊藤誠記、澤田宗也、稲葉智彦、小澤朋晃、冨田康裕、大高知秋、太井正史、湯川典子、大橋一智、嘉手苅清 |
595 |
P2-59 池郷川流域における土砂動態の推定 |
○朴哉炫、笠原拓造、渡辺隆吉、清水幹輝、小泉和也、堀大一郎、西川友章、森加代子、愛須未紀 |
597 |
P2-60 兵庫県箇所別土砂災害危険度予測システムの活用に向けた取り組み-土石流予測モデルの検証と改良について- |
○原口勝則、沖村孝、鳥居宣之、鎗水正和、中川渉、鏡原聖史 |
599 |
P2-61 厚真川の崩壊裸地斜面からの土砂供給による土砂動態変化に関するシミュレーション |
○篠原滉志、山野井一輝、川池健司、中川一 |
601 |
P2-62 地形からの小流域分類による流木貯留ポテンシャル評価手法の開発 |
○宇田川理奈、五味高志 |
603 |
P2-63 乙石川上流の山地流路における流木ダム分布および堆積土砂量の把握 |
○宮崎仁、五味高志、宇田川理奈、荒田洋平 |
605 |
P2-64 地形量に基づいた流出土砂量の推定に関する検討 |
○杉原成満、髙橋源貴、大盛泰我、河井恵美、長谷川祐治 |
607 |
P2-65 深層崩壊による土石流のピーク流量縦断変化 |
○坂田剛、石田孝司、森本勇太、野田敦夫、川上誠博、鈴木清敬、坂本良祐 |
609 |
P2-66 航空レーザ測量データによる流下痕跡計測結果を用いた土石流ピーク時の流速および流量推定の試み |
○平田育士、山越隆雄、内田太郎 |
611 |
P2-67 均一粒径土石流における流れの遷移:間隙水圧の測定 |
○酒井佑一、堀田紀文 |
613 |
P2-68 流砂観測施設台帳や故障履歴に基づくパイプハイドロフォンの適用性の検討 |
○松田悟、後藤健、宮島邦康、土居崇史、岡嶋康子、南憲長、横山悠、林聖也、窪寺洋介、長山孝彦 |
615 |
P2-69 大谷崩における土石流の流動形態と間隙水圧の関係 |
○大屋俊祐、今泉文寿、堀田紀文、經隆悠、早川裕弌 |
617 |
P2-70 深港川で発生した泥流の跳水現象の数値計算による再現 |
○土谷麻菜、水野秀明 |
619 |
P2-71 高粘性の流れへの浅水流方程式の適用性 |
○水野秀明、松尾響子、土谷麻菜、江藤稚佳子 |
621 |
P2-72 住宅地へ流入する土石流渓流における災害リスクの評価方法の検討 |
○青柳昌憲、中谷加奈、小杉賢一朗、長谷川祐治、里深好文 |
623 |
P2-73 土石流先端部への流木集積過程に関する数値解析的検討 |
○鈴木拓郎、經隆悠、浅野志穂、村上正人、飯田弘和、高橋佑弥、奥山遼佑 |
625 |
P2-74 土石流・崩壊の発生に過去の土砂移動が与える影響について-呉市南部の土石流・崩壊に関する事例- |
○加藤誠章、中井真司、小笠原洋 |
627 |
P2-75 透過型砂防堰堤による細粒土砂の捕捉量推定手法の検討 |
○泉山寛明、丹羽諭、何徳祝人、山越隆雄 |
629 |
P2-76 山地河川から流出する土石流の構成材料及び河床容積濃度に関する研究 |
○鈴木裕里、中谷加奈、小杉賢一朗、長谷川祐治、里深好文 |
631 |
P2-77 掃流区間の河川合流部に関する実験的研究 |
○北村一貴、水野裕斗、里深好文、小竹利明、山田拓、木下篤彦、柴田俊、岡野和行、井之本信 |
633 |
P2-78 不飽和河床上における土石流の発生・発達過程に関する実験的研究 |
○高山翔揮、今泉文寿、里深好文 |
635 |
P2-79 焼岳噴火後の足洗谷における土石流発生の長期的変化 |
○小林正直、藤田正治、竹林洋史、宮田秀介、山野井一輝、坂井紀之 |
637 |
P2-80 気候変動による降雨条件の変化を想定した土石流発生危険度の解析 |
○西尾潤太、藤田正治、山野井一輝 |
639 |
P2-81 流域監視に資する富士川流砂観測データ分析に関する一考察 |
○木村詩穂、萬徳昌昭、菊池瞳、小林幸博、松岡暁、五十嵐和秀、伊藤隆郭、藤田正治、宮田秀介、堤大三 |
641 |
P2-82 新庄管内における出水時流砂観測(令和元年東日本台風) |
○池田一、山田翔平、鈴木聡樹、菅沼健 |
643 |
P2-83 大野原橋観測所におけるプレート型ハイドロフォンを用いた掃流砂観測 |
○麻生あすみ、鈴木啓介、戸田満、松岡暁、松田悟、伊藤隆郭、五十嵐和秀、宮田秀介 |
645 |
P2-84 掃流区間にある不透過型砂防堰堤の浮遊砂捕捉に関する一次元河床変動計算 |
○蔭山星、飛岡啓之、片山直哉、吉武央気、山越隆雄、泉山 寛明、永谷直昌 |
647 |
P2-85 微細土砂の液相化を考慮した数値計算は崩壊起因土石流の再現に有効か? |
○堀田紀文、戸部潤一郎、堀田紀文、酒井佑一、西口幸希、内田太郎 |
649 |
P2-86 富士山大沢川における土砂流出形態と侵食堆積特性の関係 |
○今泉文寿、山本蓮、池田敦、逢坂興宏、柏原佳明、西村直記 |
651 |
P2-87 高原川流域の流水の多寡に着目した流砂観測サイトの抽出の試み |
○林聖也、浅井誠二、中田圭一、岡田武、藤田正治、宮田秀介、長山孝彦、池島剛、窪寺洋介、中西隆之介 |
653 |
P2-88 平成30年7月広島土砂災害における家屋倒壊の再現 |
○中本英利、竹林洋史、藤田正治 |
655 |
P2-89 土石流規模予測に向けた集水領域の指標化に関する研究 |
○辻淳基、中谷加奈、小杉賢一朗、長谷川祐治、里深好文 |
657 |